ハシビロコウのボンゴくんが帰郷します
神戸市のポートアイランドの南端にある動物園「神戸どうぶつ王国」では、絶滅危惧種にも指定されているハシビロコウが4羽飼育・展示されています。阪神間はもちろん、関西でも同園でしか見られない珍しい種類の動物です。魚を狙う際に彫像のように長時間静止するため「動かない鳥」として有名ですね。
さて、そんな神戸どうぶつ王国で飼育されている4羽のハシビロコウのうち「ボンゴ」くんが生まれの郷である「那須どうぶつ王国」へ帰ることとなったそう。神戸での最終展示は明日2月25日とのことです。ボンゴくん帰郷後も3羽のハシビロコウは残りますので、全く見られなくなるわけではありませんが、この機会に是非訪れてみてはいかがでしょうか。
帰郷の理由は?
ちなみに、帰郷の理由は繁殖へ向けた取り組みの一環とのこと。繁殖のため、女の子「マリンバ」ちゃんと一緒のところで飼育されていましたが、関係がうまくいかなったとのこと。ハシビロコウはとても繁殖が難しい鳥であるらしく、人工的な繁殖例は世界的に見てもベルギーとアメリカの2例しか成功例がありません。今後、神戸どうぶつ王国では3羽の飼育を続け、繁殖の準備を進めていくこと。日本初の事例を目指して、頑張ってほしいですね。
詳細はこちらをご覧ください(神戸どうぶつ王国 公式サイトへリンクします)
https://www.kobe-oukoku.com/pickup/92



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